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ギレーヌ・マクスウェルとクオモ元NY州知事、新たにわかった接点

アンドリュー・クオモ前ニューヨーク州知事が30年前に開催した結婚式に、現在ブルックリンの拘置所に収監中のギレーヌ・マクスウェル被告も招待されていたという。

デイリーメールによると、英国王室のアンドルー王子のいとこにあたるクリスティーナ・オクセンバーグ氏は、新著「Trash: Encounters With Ghislaine Maxwell」の中で、この日の出来事を明かしている。

クオモ氏が故ロバート・ケネディー氏の娘、ケリー・ケネディ氏と結婚したのは1990年。首都ワシントンの教会で、メディアやファン、大勢のゲストに囲まれる中、結婚式が執り行われた。

式の後、親族と一部の友人らは、バージニア州にある母エセル・ケネディの家に招待されたといい、オクセンバーグ氏はここでマクスウェル被告と初めて出会った。

一緒に参加した当時の夫ダミアン・エルウィスが、マクスウェル被告と旧友関係にあり、会場でばったり出会った2人は感激に満ちた様子で挨拶を交わしたという。オクセンバーグ氏もこの時、2人の会話に加わった。オクセンバーグ氏は、マクスウェル被告を招待したのはクオモ氏だろうとしている。

なおクオモ氏とケネディ夫人は2005年に離婚している。

マクスウェル被告は当時、英国のメディア王だった父ロバート氏の下で働いていた。この時点では、エプスタイン元被告と出会っていなかったのかもしれない。2016年に作成された証言録取で、マクスウェル被告は、1991年に互いの友人を通じて知り合ったと証言している。ちなみに、父のロバート氏は同年、自身のヨットから転落し、不可解な死を遂げている。一部では、ロバート氏は生前、エプスタイン元被告と複数のプロジェクトで仕事をともにしていたとの話もある。

結婚式の話とは別に、OK!マガジンは、1990年代初頭に、マクスウェル被告がジョン・F・ケネディ大統領の息子ケネディ・ジュニア氏と一夜限りの関係を持ったことを自慢していたことがあったと伝えている

マクスウェル被告は、周囲にしばしば、著名人との関係を自慢をすることがあったようだ。

エプスタインの告発者の1人で、現在、アンドルー王子と係争中のバージニア・ジュフレさんは2015年に裁判所に提出した資料で、マクスウェル被告は「様々な恋人とのランデブー」を自慢するのが好きだったと暴露。ある時、「ジョージ・クルーニーにトイレでブロージョブ」をしたことを興奮した様子で話したことがあったと記している。

公判は今月開始

マクスウェル被告は昨年7月、エプスタイン元被告のために少女らをリクルートしていたなどとして、逮捕、起訴された。公判は今月末から開始を予定している。

一方のクオモ氏は、パンデミック中の活躍で「ヒーロー」と称されたものの、セクハラの告発が相次ぎ、8月に辞任に追い込まれた。さらに先月、2020年12月に元側近の胸触ったとして、刑事告発されている。

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