米保健当局の「ひげ」ガイド。コロナウイルス対策に推奨しないスタイルは?

米国で新型コロナウイルスの拡大懸念が広がるなか、米疾病対策センター(CDC)が過去に作成した、ひげのインフォグラフィックが話題となっている。

例示されたスタイルは、ダリスタイルから、ペンシル、歯ブラシ、ヴィラン、フー・マンチュー、ゾロ、フレンチフォーク、ダックテール、ランプシェイド、皇帝まで32種類。マスク内に収まる口ひげは問題ないが、顎ひげは効果を減少させるとして、推奨しないとしている。

なお同インフォグラフィックは2017年に作成されたもの。毎年11月に開催される男性のがん啓発運動「モーベンバー」(Movember)や「ノー・シェーブ・ノーベンバー」(No-Shave November)を前に公開された。

CDCは新型コロナウイルスに関して、健康な人のマスク着用は不要で、症状が出た場合のみマスクを着用するよう勧めている

CDCは25日、米国内での新型コロナウイルスの感染拡大は避けられないとの見解を示し、深刻な状況に備える必要を述べた
世界での感染が拡大するなか「国境での封じ込めはより厳しくなっている」とし、感染拡大が「起きるかどうかの問題ではなく、いつ発生して、国内のどれほどの人数が重病にかかるかの問題だ。」と述べ、「日常生活への混乱は深刻になりうる」と語っている。