プーチン大統領の愛人に妊娠説

プーチン大統領の愛人と噂される「ロシアで最も奔放な女性」こと、アリーナ・カバエワ氏(38)が妊娠している可能性があることがわかった。

ニューヨークポスト紙が、3日にテレグラムのチャンネル「General SVR」に投稿された内容を元に報じた

投稿には「昨日知らせた通り、目撃者によると、プーチン大統領はややよそよそしく、落ち込んでいるように見えた。無理もない。昨日プーチンは、長年の同棲相手で、彼の子供たちの母親でもあるアリーナ・カバエワが再び、また明らかに、類まれな時期に妊娠していたことを知ったのだから」と記載されているという。

ポスト紙によると、今回の投稿内容の信憑性については確認が取れていないとしている。General SVRは、元ロシア外国諜報機関のViktor Mikhailovich中尉(仮名)が運営していると噂されているという。

同チャンネルは先日、プーチン氏が癌の手術を受ける予定だと投稿しており、この手術の間、元連邦保安局(FSB)のニコライ・パトルシェフ氏に大統領権限を一時的に移譲しなければならないだろうと伝えていた。

アリーナ・カバエワとは

カバエワ氏はロシア史上最も活躍した新体操選手の一人とされ、現役時代に五輪で通算2個、世界選手権で14個、欧州選手権で21個のメダルを獲得した。

一方、「ロシアで最も奔放な女性」とも言われ、かつて男性誌で動物の毛皮をまとったヌード写真のモデルを務めたこともある。

Fortune誌によると、プーチン氏とカバエワ氏の愛人関係の噂が浮上したのは、2008年。この時期、カバエワ氏はロシア連邦議会の与党、統一ロシアの議員として活動していた。

プーチン氏は2013年、前妻のリュドミラ・シュクレブネワさんとの離婚を発表したが、ロシア国民の間では、カバエワ氏が理由ではないかと噂も流れていた。

カバエワ氏は、2015年にスイスのルガーノで双子を出産した後、社交行事やインタビュー、テレビの出演をぱったりとやめた。ただし、公から姿を消す前、大好きな男性と出会ったなどと話していたことがあったという。

プーチン氏とのツーショットを複数回撮られたことがあるほか、ロシアの反汚職財団の調査から、オリガルヒらからカバエワ一家に、金銭や不動産、その他資産が贈られていたことが判明しているという。

プーチン氏本人はこれまで、カバエワ氏との関係や、子供の存在を認めていないものの、子供は4人いるとみられている(このうち2人については公式に確認されていない)。Page Sixは、4人ともにスイスのパスポートを所持している可能性を伝えている。

情報筋は同サイトに、カバエワ氏は現在、プーチン氏に忠実な人物が、フランス国境付近に所有する豪華なシャレーに身を隠しているとの話があると明かした。さらに、カバエワ氏は「別の名前とパスポートを使用して、移動することができる」と指摘。「プライベートジェットで移動しており、自分の名前をさらすリスクは犯さないだろう」と語っている。