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米アルファベット傘下 ウェイモ 自動運転車サービスを配車大手リフトに拡大

米アルファベット傘下のウェイモ(Waymo)のジョン・クラフチック(John Krafcik)最高経営責任者は7日、アリゾナ州フェニックスで展開するセルフドライビングカーの商用運用を、ライドシェアリング大手リフト(Lyft)の利用者に拡大することを発表した。

発表によると、今後数カ月にわたって10台のウェイモをリフトに配置する。同地域のリフトユーザーは、アプリから直接ウェイモを選択できるという。

ウェイモは昨年、フェニックス地域で、限定された利用者向けに自動運転タクシープログラムを開始した。プログラムはWaymo Oneと呼ばれ、訓練されたドライバーが乗車し、運転を監督している。

Waymo One 紹介動画

発表は、リフトが上場後初となる四半期報告の日と重なった。報告によると、前四半期の1株当たり損失は9.02ドルで、収入は7億7,600万ドルとなり、予想の7億3,940万ドルを上回った。

今週IPOを控える配車サービス最大手のウーバーは、2018年のアリゾナ州テンペにおける歩行者死亡事故の後、サンフランシスコ、ピッツバーグ、フェニックス、トロントでの自動運転車プログラムを停止している。

なお明日、Uberやリフト(Lyft)などの運転手らは、雇用の保障や賃金保障など労働条件の改善を求め、全世界で大規模なストライキを計画している。ニューヨークでは、8日の午前7時から午後9時までの間、ストライキを実施する。さらに午後1時には、UberとLyftのニューヨーク本社の前で集会が行われる。

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