プーチン大統領が手術?「影武者」使用の可能性も

プーチン
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病気により、手術を受けると噂されているプーチン大統領。真偽は不明だが、手術の間、プーチン氏の「影武者」が政権を担うとの話まで飛び出している。

ニューヨークポスト紙が12日、テレグラムのチャンネル「General SVR」に投稿された記事を元に報じた。それによると、プーチン氏は最大10日間、任務から外れる予定だという。その間、主導権を握っていると見せかけるため、影武者を使用する策が講じられた。

さらに、自身が会合に出席したり、法案に署名したりする様子など、事前に録画した映像を公開する計画だとしている。

General SVRは、手術に関して、安全上の理由から、日程は確定していないものの、時間は「午前1時から2時までの夜間に開始される」としている。執刀医は全員、「複数段階のチェックをパスしたロシア人」で、「今晩から勤務に入った」と伝えた。医師らは「すぐにでも」手術を行うよう推奨しているという。

なおGeneral SVRは、ロシア外国諜報機関に所属していたビクトル・ミハイロヴィッチ(Viktor Mikhailovich)中尉(仮名)が運営していると噂されている。

プーチン氏の健康に関して、ロシアの調査報道機関「The Proect」は先月、プーチン氏が近年、がん治療の専門医エフゲニー・セリバーノフ(Evgeny Selivanov)氏の診察を35回以上受けていたと報じている

なおGeneral SVRは先日、プーチン氏が、がんの手術を受ける予定だと投稿しており、この間、元連邦保安局(FSB)のニコライ・パトルシェフ(Nikolai Patrushev)氏に大統領権限を一時的に移譲しなければならないだろうと伝えていた。

同チャンネルはまた、プーチン氏の愛人と噂される「ロシアで最も奔放な女性」こと、アリーナ・カバエワ氏が、再び妊娠した可能性があると投稿していた。

カバエワ氏はロシア史上最も活躍した新体操選手の一人で、これまでに、プーチン氏との間に4人の子どもをもうけているとみられている。