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「ピータールーガー」NYタイムズのゼロ星評価に反論

ニューヨークタイムズのレストラン評論家ピート・ウェルズ(Pete Wells)氏は29日、ブルックリンの老舗ステーキハウス「ピータルーガー」(Peter Luger)を酷評し、レストランの評価を2つ星(VERY GOOD)からゼロ(POOR)へと格下げした。

これに対し、ピータールーガーの共同オーナー、ジョディ・ストルフ(Jody Storch)氏は、「これまでと同様、われわれが何者であるか分かっている。最高のステーキであり、トレンドのケールサラダではない。」とNYポストに語った。さらにタイムズが、かつて最高の四つ星評価をつけたことに触れ、「気まぐれな批評家と異なり、われわれの家族が何十年もそうしてきたように、全てのUSDAプライムビーフを個別に購入し、最高品質のステーキを提供することに重点を置き続けている。」と反論した。

また、30年間同レストランに勤務するウェイターは、「タイムズは50年間、ピータールーガーについて良いことを書いていない。」と不満をあらわにしたという。「ウェルズ氏が写真撮影に来た時、われわれは、どれだけ彼がゴミのように書くかを賭けたんだ。」とNYポストに語った。さらに、「オーナーは肉の品質について、細心の注意を払っており、料理はかつてないほど素晴らしいものだ。」と述べた。

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ウェルズ氏は批評の中で「勘定を済ませた後、騙されたような気分になる。」と述べ、サービスや肉の品質、焼き加減などを例に上げ、「ニューヨークのベストステーキハウスというには程遠い。」と評した。
ウェルズ氏の痛烈な批評は、すぐに大きな反響を呼び、賛同する人も多く現れている。

デイリーメールによると、ゼロ星評価となった翌日もウィリアムズバーグ店は大変混み合っていたという。常連客などのほかに、フロリダ州やオーストラリア、日本など国内外からの観光客が訪れている。

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