第61回グラミー賞 ミシェル・オバマ前大統領夫人がサプライズ出演

10日、ロサンゼルスで開催された第61回グラミー賞授賞式に、ミシェル・オバマ前大統領夫人がサプライズゲストとして登場した。

ホストのアリシア・キーズが「私の姉妹達を紹介させてね」と会場に語ると、レディ・ガガ、ジェイダ・ピンケット・スミス、ジェニファー・ロペスとともにミシェル夫人が登場。

夫人が話し始めると会場は大きな歓声と拍手に包まれた。

「シカゴ南部で擦り切れるほど流したモータウンレコードから、ここ10年ほど私にエネルギーをくれた”Who run the World”まで、音楽は、いつも私を語る助けとなってくれた。」

「カントリーやラップ、ロックのどれが好きだろうと、音楽は私たち自身を共有し合うことを助けてくれる。私たちの尊厳、私たちの悲しみ、希望や喜び。音楽はお互いに耳を傾けることを可能にし、互いを受け入れることを可能にする。」

「音楽は、あらゆる人の声の中のそれぞれの物語、すべての歌の中の一つ一つの音など、それらがすべて大切なことを教えてくれる。そうじゃない?」と締めくくった。

夫人が話し終えると、アリシア・キーズは「これ以上に良いことなんてあるかしら?今宵、私たちは音楽を通じて、一人一人のすばらしさをお祝いしましょう」と、セレモニーのスタートを告げた。