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ニューヨーク、再ロックダウンの可能性。市長が警告

ニューヨーク市のデブラシオ市長は14日の会見で、「近く」ロックダウンに踏み切る可能性を示唆した。

「あらゆる制限を検討しなければならないことは、ますます明らかだ」と述べ、「現在の値では、春の終わりに実施した”ポーズ”のように、完全に封鎖する準備をしなければならない」と語った。
3月22日にクオモ氏が命じた「NY PAUSE」では、非必須事業を閉鎖し、ほぼ全ての集会を禁じた。

市内の前日の新規感染者数は2,137人で、7日間の移動平均の検査陽性率は5.50%だった。

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デブラシオ氏は、非必須事業で在宅勤務が可能な社員はリモートワークに切り替えるべきだと主張した。閉鎖期間に関しては「数週間になることを望んでいる」と語った。なおニューヨーク市では14日より、飲食店の店内飲食を再び禁止している

デブラシオ氏は封鎖の時期に関して、現在州当局と協議を行っており、クオモ州知事が判断を下すと述べた。クオモ氏は、感染者数と入院率の数値が、3週間以内に病院の収容能力の90%に到達する場合、「完全に封鎖する」と発表している。

市保健委員会のマーク・レヴィン(Mark Levine)委員長は、より厳しい制限は、1週間以内に実施される可能性があるとgothamistに語った。

同日、米国ではファイザーと独ビオンテックが開発したワクチンの接種がスタートした。ニューヨーク市クイーンズにあるロングアイランドユダヤ医療センター(LIJ)に勤務するICUの看護師、サンドラ・リンジーさんが、国内で初めてワクチンの注射を受けた。

クオモ氏の発表によると、感染リスクの高い医療従事者が最初にワクチンを接種する。来週以降は、老人ホームの入居者と労働者への配布を開始。それ以降は教師や消防隊員、エッセンシャルワーカーに配布され、一般人に関しては2月以降になる可能性があるという。

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