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マイケル・ブルームバーグ前ニューヨーク市長 2020年大統領選に出馬か

経済情報サービス会社ブルームバーグ(Bloomberg)の創業者で、ニューヨーク市長を3期(12年間)務めた億万長者、マイケル・ブルームバーグ(Michael Bloomberg)氏(76)が、2020年の大統領選に民主党からの出馬を検討していることが報じられた。

英タイムズ紙によると、ブルームバーグ氏は、側近に対して「2020年に出馬する予定だ。」と語ったという。また、ニューヨークマガジンによると、今年6月、資金調達イベントの参加者に対して、2020年に向けて準備を整えている旨を語っていた。

過去に3回大統領選への出馬を検討

ブルームバーグ氏は、これまでに、2008年と2012年、2016年の3回、独立した第3党から大統領選への出馬を検討していた。2016年大統領選では、事前調査の結果、勝利するのは難しいと結論付け、出馬を取りやめた。

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ブルームバーグ氏の出馬は、共和党にとって強いライバル候補になるとみなされている。共和党支持者で、トランプ氏の選挙キャンペーンマネージャーを勤めたコーリー・ルワンダウスキー(Corey Lewandowski)氏は、「もし私が民主党の選挙参謀で、誰が民主党の大統領候補者になって欲しいかと尋ねられた場合、マイケル・ブルームバーグの名を挙げる。」と先月ニューヨークポスト紙のインタビューで述べている。

ルワンダウスキー氏は、「ブルームバーグ氏は、生涯において何万という雇用を創出しており、それはアメリカ人好みのストーリーだ。彼はアウトサイダーでもあり、(立候補すると)、激しい競争になる。」と予測する。ニューヨークという大都市で長年市長を勤めた経験に加え、「ビジネスマンとしての優れた感性は、オハイオやペンシルベニア、ミシガン、ウィスコンシン州といった選挙の勝敗を左右するスイングステートにとって鍵となる」と述べた。

潤沢な選挙資金

フォーブス(Forbes)によると、ブルームバーグ氏の資産総額は529億ドル(5兆8千万円)と試算されており、選挙に出馬するのに潤沢な資金を有すると見られる。

6月、ブルームバーグ氏は、秋に行われる中間選挙において、8,000万ドル(約88億円)を民主党の選挙活動支援のため、投入することを発表している。

2020大統領選関連情報

米スターバックスの元会長、ハワードシュルツ氏(Howard Schultz)氏も米大統領選に出馬するとの噂も。

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