バイデン夫妻が緊急避難 自家用機が制限区域に侵入、戦闘機出動か

4日、バイデン夫妻が滞在中のデラウェア州リホボスビーチの別荘から、一時、緊急避難する出来事があった。

NPRによると、ホワイトハウス関係者は、小型の自家用機が制限空域に誤って侵入したと説明。大統領と家族に脅威はないと発表した。

シークレットサービスのアンソニー・グリエルミ報道官は午後2時過ぎにツイッターを更新し、「午後1時直前、自家用飛行機が、誤って保安区域に入った後、デラウエアリホボス上空の制限空域に入った」と発表した。「直ちに制限空域から退去させられた」とし、予備的調査の結果「パイロットが適切な無線チャンネルに合わせておらず、NOTAMS(航空情報の一種)に従わず、発行されたフライトガイダンスに従っていなかった」と説明。パイロットに聴取を行う意向を示した。

大統領に同行しているCBSニュースの記者はツイッターで、大統領を載せたSUVが地元の消防署建物に入る様子を伝えた。大統領夫妻はガレージに停めた後、車内にとどまっていたという。同記者はまた、白色の小型機が上空を飛行した後、午後12時45分頃に「2機のミリタリースタイルのジェット機」が街の上空を飛行するのを目撃したという女性の話を紹介している。