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#MeToo 有罪評決のワインスタイン氏、ライカーズ島ではなく病院へ

ハリウッドの大物映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)氏(67)は24日、性的暴行や強姦など5件の罪のうち、2件について有罪評決を受けた。終身刑の可能性があった最も重い罪など3件は無罪となった。

CNNによると評決後、その場で手錠をかけられたワインスタイン氏は、ライカーズ島の矯正施設に収監される予定だったが、胸の痛みや動悸、高血圧によりマンハッタンのベルビュー・ホスピタル(Bellevue Hospital)へと搬送された。

ワインスタイン氏の主任弁護士、ドナ・ロトゥンノ(Donna Rotunno)氏はデイリーメールの取材に対し、ワインスタイン氏の子供たちが彼を頼りにしているため、刑務所から一生出られないのを恐れていると語った。ワインスタイン氏の健康状態については明らかにしなかったが、現在歩行器ではなく、車椅子を使用しているという。ロトゥンノ氏は、ライカーズ島に行くのを避けるため、ワインスタイン氏が仮病を使ったという疑惑を否定した。

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代理人のアーサー・アイダラ(Arthur Aidala)氏は、病院前で「彼は評決に驚愕したんだ。こんなことが起こると思っていなかった。」と記者に語った。評決後しばらくしてワインスタイン氏は、アイダラ氏に向かって「私は無実だ。私は無実だ。アメリカでこんなことはありえない。」と述べたという。

量刑は3月11日に言い渡される予定で、最大29年の禁固刑となる可能性があるという。ワインスタイン氏の弁護団は上訴する意向を示しているが、ニューヨーク州の法律により、上訴できるのは3月11日以降となる。

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