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ジュリアーニ氏「ロシア人から情報を入手するのは問題ない」

21日、CNNの報道番組「State of the Union」に出演した元ニューヨーク市長でトランプ大統領の弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ氏は、「ロシア人から情報を入手するのは問題ない」と述べた。

インタビュー冒頭、ミット・ロムニー上院議員(共和党)の声明にコメントを求められると、「たわごとを抜かすな。偽善的態度をとるな。」と述べ、「アメリカのどの候補者」も対抗馬のネガティブな情報を受けとるだろうと述べた。

ロムニー氏は「大統領キャペーンで働くアメリカ市民が、違法に入手した情報を含む、ロシアの助けを歓迎し、誰も法執行機関に通報を行わなかったことに愕然とした」と声明を発表していた。

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さらにジュリアーニ氏は、敵対する外国から情報提供を受けることについて「誰がそれが違法だと言ったんだ」と発言。「ロシア人から情報を入手するのは問題ない。それがどこからきたものかによる」と語った。

選挙期間中、トランプ大統領の長男トランプ・ジュニア氏は、ヒラリー氏に不利となる情報を得る目的でロシア関係者とのトランプタワーでのミーティングを設定した。面会にはジュニア氏のほか、娘婿のジャレッド・クシュナー氏、選対部長だったポール・マナフォート氏が出席した。

モラー特別検察官は報告書で、トランプタワーミーティングが、外国人からの献金や寄付を禁じる連邦選挙法に違反する可能性を指摘している。モラー氏は外国からの寄付禁止は、一定の形態の価値のある情報を含むと見解を示しつつ、ミーティングが違法性に関する一般的知識を持って故意に行なわれたものかどうか、(提供が)約束された情報の重大性が、犯罪の基準値を超えるものかどうかといった点について、明らかな証明が困難であると、不起訴の理由を述べている。

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