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トランプ大統領 モラー特別検察官の議会証言に反対

トランプ大統領は5日、ロバートモラー特別検察官は議会で証言をするべきではないと、ツイッターに投稿した。

反対側(民主党)を除いて、犯罪はなかったし、司法妨害もない。ボブ・モラーは証言するべきではない。民主党のためのやり直しはない!

同日朝、下院司法委員会メンバーのデイビッド・シシリーン議員( David Cicilline)はFOXニュースのインタビューで、モラー氏の議会証言を15日に実施できるよう調整を進めていることを明かした。

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トランプ大統領は先週、モラー氏の証言の可能性について、ウィリアム・バー長官に判断を一任する姿勢を示していた。

一方、バー長官は、先週水曜日に行われた上院司法委員会の公聴会で、モラー氏の証言出席には反対しない意向を語っていた。

民主党で高まる、モラー氏の直接証言を求める声

モラー特別検察官はロシア捜査報告書で、ロシアとトランプ陣営との間に、広範囲におよぶ接触があったとしつつ、謀議や協力を確立する十分な証拠はないと結論づけた。また司法妨害に関して判断を下さず、代わりに、司法妨害の可能性となりうる複数の事実を示した。

バー長官は、捜査報告書を受け取った2日後に議会に提出した報告書のサマリーの中で、司法妨害はなかったと結論を下していた。

しかし、バー長官のサマリーに対し、特別検察官が3月27日付の文書で異論を述べていたことが、メディアの報道によって判明。民主党議員らを中心にモラー氏の議会証言を求める声が高まっていた。

文書でモラー氏は、バー長官のサマリーを「特別検察官の捜査と結論の文脈、性質、主要な点を十分に捉えていない」と述べ、「結果の重要な点について公衆の混乱」を起こすと伝えていた。

しかし、バー長官は4月10日の議会公聴会で、特別検察官のサマリーに関する意見について知らないと証言していた。

ロシアレポート公開後初となった今月2日のバー長官の公聴会の後、ナンシー・ペロシ下院議長は、バー長官は議会に偽証を行ったとし、「犯罪だ」と記者団に語った。

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