テイラー・スウィフトがスーパーボウルのハーフタイムショーに出演しない理由

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テイラー・スウィフト
Brian Friedman/shutterstock

11日に開催された第58回スーパーボウルでは、カンザスシティ・チーフスが延長戦の末、サンフランシスコ・フォーティナイナーズを25-23で下し、2年連続で王座に輝いた。

国民的歌手として人気のテイラー・スウィフトは前日に東京公演を終えた後、交際相手のトラヴィス・ケルシーが属するチーフスの応援に駆けつけた。テレビでの放送中、VIP席から熱い声援を送る姿が何度も中継カメラに抜かれた。

今年のハーフタイムショーは辞退

ハーフタイムショーは、米国民の半数以上が視聴すると言われるスポーツイベントの目玉の一つ。テイラーは、これまでに一度もこの大舞台に立ったことがない。今年のスーパーボウルも出演をオファーされていたが、その申し出を断っていたと伝えられている。

出演が実現してこなかった理由には、原盤権やスポンサー、多忙なスケジュールなどが指摘されている。

テイラーは2019年、原盤権の問題を巡り過去に発売した6枚のアルバムの再収録版を発売する計画を明らかにした。これまでに4枚の発売を終えている。TMZによると、最後の1枚をリリースするまで、ハーフタイムショーでパフォーマンスをしないと決めているのだという。

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ハーフタイムショーのスポンサーが、ペプシであったことも障壁となっていた可能性がある。テイラーはペプシのライバル企業、コカ・コーラとパートナーシップを締結している。なお、ショーのスポンサーは2022年にアップルへと引き継がれた。

テイラーは現在、ワールドツアー「Eras Tour」の真っ最中で、11月まで予定がびっしりと埋まっている。この一方で、積極的な創作活動にも取り組んでおり、4月19日には新アルバム「The Tortured Poets Department」がリリースされる。

来年こそは、ファン待望のハーフタイムショーへの出演が実現するだろうか。