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タイムズスクエアのネイキッド・カウボーイ、BLM抗議者に追い出される

タイムズスクエアのパフォーマー、ネイキッド・カウボーイこと、ロバート・バーク(Robert Burck)氏が30日、市庁舎前で行われているブラックライブズマターの抗議デモに出没。抗議者から追い返される出来事があった。ニューヨークポスト紙が報じた。
抗議者らは1週間以上泊まり込みを行い、警察部門の予算削減や改革などを求めている。

バーク氏がいつものカウボーイハットにギターと下着姿で登場すると、抗議者らは「トランプ支持者だろ」「何しに来たんだ」とブーイングを浴びせた。バークさんがギターを弾きながら歩き始めると「ヤツを追い出せ!」とヤジが飛び、群衆が囲んだ。

バーク氏は「敵対するつもりはない」と語ったが、抗議者は「おまえは、反感を買っている」と反発し、立ち去るよう要求を続けた。撮影された動画には、後ろからハットをたたかれる様子も撮影されている。

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バークさんは、記者に対し「問題を起こすつもりはなかったため、ギターのトランプステッカーは外してきた」と述べ、「何かポジティブなことができると思った。文字通りエンターテインメントに一味加えるためにやってきた。」と語った。
さらに「将来の文明化された対話に、懸念を示している」と述べ、「それが出来た時、自由の国になる。私が彼らと全く同じことをしている時、彼らは私を追い出した」と語った。

バークさんは木曜日にも市庁舎前を再び訪問。デイリーメールは、ギターにトランプのステッカーが貼られており、抗議者から追い返されたと報じている。

市議会では先月30日、881億ドルの2021年度予算が成立。警察部門の年間予算は、60億ドルから10億ドル削減された。しかし削減だけでは、真の改革に繋がらないと泊まり込みの抗議は続いている。抗議活動は「オキュパイ・シティホール」から、「アボリッシュ・パーク」(Abolition Park)へと名称が変更されている。

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