「大バカだった」マイケル・J・フォックス、あの大ヒット映画への出演辞退を後悔

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俳優マイケル・J・フォックス(61)は、デミ・ムーア主演の大ヒット映画「ゴースト/ニューヨークの幻」への出演を断っていたと明かし、「俺は大バカだった」と後悔の念を語った。

ウーピー・ゴールドバーグが共同司会を務めるトーク番組「The View」にゲスト出演したマイケルは、辞退した作品で後悔しているのは?と聞かれると、「あなたと仕事をする機会があったのに、それを逃してしまった」と告白し、本人を驚かせた。

オファーは、企画の早い段階で舞い込んできたという。配役は明らかにしなかったが、「ウーピーは素晴らしいけど、こんなのウケないよ」と断っていたことを明かした。「それは素晴らしいもので、大ヒットを収めた。そして、俺はなんたる大バカもの」と後悔を口にし、司会者を笑わせた。

マイケルとウーピーは、1986年のアカデミー賞授賞式以来の友人だという。「ゴースト」で霊媒師オダ・メイ役を演じ、アカデミー助演女優賞を獲得したウーピーは、「まだ時間はあるわよ。何か共演できるものを探しましょう」と声をかけた。

またマイケルは、ドラマ「ファミリー・タイズ」や「バック・トゥ・ザ・フューチャー」などの出演でブレイクする前は、生活に困窮しており、IHOPやデニーズなどのファミレスで入手した無料のゼリーやピーナッツバターで空腹を凌いだなどのエピソードを明かした。

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マイケルは、自身のキャリアやパーキンソン病との闘病に焦点を当てたドキュメンタリー番組「Still: A Michael J. Fox Movie」を制作。現在、Apple TV+で配信中。