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米宝くじメガミリオンズ史上最高賞金16億ドル(約1,800億円)に

米宝くじ「メガミリオンズ」(Mega Millions)は19日夜行われた抽選の結果、ジャックポット(当選者)がなかったため、賞金が次回に繰り越された。
6つの番号のうち、初めの5つの番号を当てた人は、全米で14人で、各々賞金100万ドル(約1億1,200万円)を手にした。

賞金額は史上最高に

メガミリオンの賞金額は、10億ドル(約1,100億円)から16億ドル(約1,800億円)へと引き上げられた。この額は、2016年1月の最高額15億8,800万ドル(1,780万億円)を超え、史上最高となる。
前回はカリフォルニア州、フロリダ州、テネシー州から3人が当選し、賞金は3分割された。

現在、もう1種類の宝くじパワーボール(Powerball)の賞金額も4億7,000万ドル(約530億円)となっており、2つのジャックポットに当選した場合、合計20億ドル(約2,250億円)の高額賞金を手にすることとなる。

当選確率は?

メガミリオンズの当選確率は3億2260万の1で、パワーボールは2億9200万ドルで1となる。
ちなみに、2種類のくじに当選する確率は、88兆1,000万分の1だ。

次回の抽選は?

抽選は週に2回実施され、次回メガミリオンズは10月23日(火)、パワーボールは10月20日(土)となる。

当選したら?

当選した場合、29年30回の分割払いか、一括払いを選択することができる。賞金には、25%の連邦税ほか、州によって異なる州税が課税される。
現金一括払いで受け取る場合は、メガミリオンズは9億ドル(約1,000億円)、パワーボールは2億6,869万ドル(約300億円)となる。多くの専門家は、適切に運用した場合、分割払いよりも多くのお金を残すことができるため、一括払いを推奨している。

すぐに弁護士や会計士、ファイナンシャルアドバイザーを雇うことも重要だ。

いくつかの州では、透明性を担保するため、当選者の氏名を公表する。法律の専門家は、当選が判明したら、即座にソーシャルメディアのアカウントを閉鎖した方が良いとアドバイスする。メディアは真っ先にソーシャルメディアで当選者を探すためだ。
そして、なるべく多くの人に公表しないこと。可能であれば、すぐに街を出て、何日か家に戻らないことを推奨している。
その期間は数日で大丈夫だという。ニュースが溢れる昨今では、数日間でこの話題は忘れ去られるだろうと、見解を述べている。

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