お騒がせユーチューバーのローガン・ポール「ゲイになる」発言で再び炎上

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ローガンポール
Kathy Hutchins / Shutterstock.com

青木ヶ原樹海騒動から1年、人気ユーチューバーのローガン・ポール(Logan Paul)再び炎上騒ぎを起こした。

ローガンは、今週の自身のポッドキャスト「Impaulsive Podcast」で、共同司会のマイク・マジラクとともに今年の抱負について発表した。

ひと月ごとに異なる抱負を設定するというルールで、1月は「禁酒とビーガンになる」と語った。続いて、マジラクが「破壊的になる2月」と発表し、1月と対照的に2人で暴飲暴食をすると語った。

問題となったのは3月の抱負。マジラクが「男だけの3月」と述べると、ポールが「僕らは1カ月間だけゲイになるつもりだ」と発表した。

2人は軽いジョークのつもりだったが、ネットには非難が殺到した。

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「ポールと無知でどうしようもない馬鹿へ。1カ月間ゲイになるなんてできない。ゲイは選択じゃない。LGBTQコミュニティへに対する侮辱だ。ばかなことを止め、問題児を応援するのをやめろ」

「ゲイになるのは選択じゃないし、時期でもない。ゲイになるのを流行にしたり、会員集めに使うべきではない。大人になれ、ローガン・ポール」

メディアにおけるLGBTコミュニティへの差別を監視し、是正をもとめるなどの活動を行う非営利組織GLAAD(中傷と闘うゲイ&レズビアン同盟)も、発言に関心を寄せた。

非難の高まりを受け、ローガンは11日、言葉の選択が悪かった、と過ちを認めた。さらに、GLAADに対し、次回のポッドキャストで、同件について話ができないか、出演を求めた。

ローガンは昨年1月、自殺者の死体が映った富士の青木ヶ原樹海の動画を投稿し、大炎上を起こした。その後、動画を取り下げ、2度にわたり謝罪していた。