ホームニュースアートハイラインのパブリックアー...

ハイラインのパブリックアート【2018年】

ニューヨークの空中庭園、ハイライン(High Line)に新たなインスタレーションが登場した。国籍や年齢、様々なバックグラウンドを持つアーティスト集団アゴラ(Agora)によるネオンライトを使用した作品は、日没後も楽しむことができる。同団体は、女性の権利、環境、移民問題などのテーマとした作品を展示している。ハイラインの各所で来年3月まで設置される。

Agora

セーブル・エリス・スミス(Sable Elyse Smith)による作品。「IRONWOODLAND」

@mushupNY

マリネッラ・セナトーレ(Marinella Senatore)の作品。「GIVE YOUR DAUGHTERS DIFFICULT NAMES」 引用は、フェミニストの詩人、ワーサン・シャイア(Warsan Shire)の一節。

@mushupNY

ロスを拠点に活躍するアンドレア・バワーズ(Andrea Bowers)による作品。「Somos 11 Milliones/We Are 11 Million」 DACAの撤廃により強制送還の危機にさらされている不法移民の子供たち、ドリーマーズを支持するサイン。スタンダードホテル付近に設置。

@mushupNY

 ポープL(Pope.L)の作品「RiGT TURN for REPARATIONS」

@mushupNY

マリーチェン・ダンツ (Mariechen Danz)の作品「The Dig of No Body」 や、デュエイン・リンクレーター(Duane Linklater)の作品「pêyakotênaw」などが展示されている。

@mushupNY

@mushupNY

I Lift My Lamp Beside the Golden Door

@mushupNY

ベルリンを拠点に活動するアーティスト、ドロシー・イアノン(Dorothy Iannone)による巨大壁画。イアノン氏は、エロチシズムと女性の性的体験にフォーカスした作品を描く。壁画には、移民や自由を象徴するニューヨークのランドマーク「自由の女神」(Statues of Liberty)3体が色鮮やかな色彩で描かれている。タイトルは、米国の詩人、エマ・ラザラス(Emma Lazarus)の詩「The New Colossus」の最後の一節「ゴールドの扉の脇で、ランプをかかげる」から名付けられた。この詩は、自由の女神像の台座にも刻まれている。(場所:22丁目付近)

Sheila Hicks

毛糸や布など繊維で作品を作るネブラスカ州出身のアーティスト、シェイラ・ヒックス(Sheila Hicks)の作品。

@mushupNY

アートが設置されている地図はこちら

関連記事

ハイラインは、パブリックアートや有名建築物の宝庫。みどころを一挙ご紹介。

NYの空中庭園ハイライン(The High Line)見どころ&歩き方ガイド

ニューヨークの最新パブリックアート一覧

ニューヨークのパブリックアート【2018年版】

あなたにおすすめ

TOP STORIES

What's New