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グランドセントラルのレトロ表示板 新デジタル式に交換へ

グランドセントラルターミナル駅の券売場の上部に設置されているメトロノース鉄道の表示板が、新たなデジタル式へと交換される。

現在一部分のみが新方式に交換されており、NY1によると6月初頭までには交換作業が完了する予定。
クラッシックなデジタル表示板から、明るいモダンな液晶モニターのデザインに変わるため、一つの時代が終わると、別れを惜しむ声が上がっている。(「魂のないデジタルスクリーン」との声も。)

gothamnisitによると、新たな大型デジタル表示板は2017年に導入が決定した。1億2,400万ドルのMTA投資計画の一環で、メトロノース鉄道の連携を強化するため実施される。これに加え、各ゲートに設置されている93箇所の表示板が交換される。なお、表示板はオクラホマシティに本社を置くFord Audio-Video社製となる。

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6sqftによると、現在設置されている表示板は、1996年にアナログの反転フラップ式案内表示機(いわゆる、パタパタ式またはソラリー)から、デジタル式へと変更された。

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こちらは旧式の表示板©mashupNY
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©mashupNY
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右が新デジタル版©mashupNY

2016年に、34丁目のペンステーションのアムトラック表示板が、フラップ式からデジタル式に交換された際も、多くの人が長年親しんだフラップ式との別れを惜しんだ。

なお、地下鉄の一部の改札では5月より、タップ&ゴーの入場システム「OMNY」(One Metro New York)の導入が開始される予定だ。

MTA OMNY
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