新型コロナ 米疾病予防管理センター 韓国への渡航自粛呼びかけ

新型コロナウイルスの感染が拡大している問題で、米疾病予防管理センター(CDC)は24日、韓国への渡航警戒レベルを引き上げ、不必要な渡航をしないよう呼びかけた。

CDCは同国に対する警戒レベルを最高の「不要不急の旅行を避ける」に変更した。ウェブサイトでは、感染エリアで医療サービスへのアクセスが制限されていると説明している。また「新型コロナウイルスは、韓国で呼吸器疾患を引き起こしている。このウイルスに伴う病気は、軽いものから重度のものまで多岐にわたる。」と記載。「重病のリスク要因は明らかではないが、お年寄りと慢性的な病気の人は重病になる危険が高い」と説明している。

韓国の感染者数は前日の602人から増え、833人となった。CDCの警戒レベルは3段階で、中国は韓国と同様のレベル3。日本は現在、レベル2「予防策の強化」に指定されている。