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米税関国境警備局、乾燥鳥のペットフード没収。動物製品持込みに注意呼びかけ

米国税関・国境警備局(CBP)は10日、首都ワシントンD.C.の国際空港で、旅行客から小さな死んだ鳥の”ペットフード”を没収したと発表。CBPは外来動物がもたらす脅威を防ぎ、国家の農業資源と経済を保護しているとし、動物製品を持込まないよう注意を呼びかけた

CBPによると、ペットフードは1月27日、中国の北京からワシントン・ダレス国際空港に到着した旅行客の荷物から発見されたという。CBPはツイッターに、日本語が書かれたパッケージと、中に入っていた乾燥鳥の写真を投稿した。

中国の鳥は、高病原性鳥インフルエンザの脅威の可能性があるとして、国内への持ち込みや輸入が禁止されている。CBPは、没収したペットフードは、米国農務省(USDA)の承認を得て、焼却処分したと発表した。

米国に持込みできない食品は?

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米国魚類野生生物局(USFWS)およびUSDAの動植物検疫局(APHIS)、疾病管理予防センター(CDC)は、動物および動物製品の米国への持ち込みを規制している。カレーやブイヨン、スープミックス、ペットフードなど肉製品を含むものほとんどの食品は持込みができない。

米国大使館の案内によると、調味料や酢、油、包装された香辛料、蜂蜜、コーヒー、茶は持込みが出来る。米は、虫が寄生する可能性がある事から持込みは避けた方がよい。パンや特定の種類のチーズは持込みが可能。APHISのサイトで詳細が案内されている。

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