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NYミッドタウンで外壁が落下。歩行中の女性が死亡

17日午前、タイムズスクエア付近の建物の外壁から装飾物が剥がれ落ち、歩行中の女性を直撃した。女性は頭部損傷により、その場で死亡が確認された。

ニューヨーク市消防局によると、事故は午前10時45分ごろ、ウエスト49ストリートと7アベニューの角にある築100年以上の17階建てビル(住所:729 Seventh Avenue)で発生した。
ニューヨークタイムズによると、同ビルの所有者Himmel + Meringoff Propertiesは今年4月、「ビルの外壁とその付属物の管理を怠った」として市から違反警告を受けていた。検査官は、15階以上の複数箇所でレンガが破損しており、これらが通行客に落下する危険性があると指摘していたという。同社はこの違反に対し、1,250ドルの罰金を支払っている。
11月下旬には、外壁工事のための足場を設ける計画を市に伝えていたという。同社は現在マンハッタンの12箇所にの商業建物を所有している。

NYポストは、死亡した女性は、建築士のエリカ・ティッシュマン(Erica Tishman)さん(60)と報じた。ティッシュマンさんは、52ストリートに本社を置くプロジェクトマネジメント会社、Zubatkinの副社長を勤めている。プリンストン大学で修士を取得し、ハーバード大学デザイン大学院で博士号を取得している。

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