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トランプ氏、NY市ベテランズデーパレードに出席。米大統領として初

トランプ大統領が11日、マンハッタンで開催される第100回ベテランズデーパレード(Veterans Day Parade)に参列する。パレード主催団体の米国退役軍人カウンシル(United Veterans War Council)のダグ・マッゴーワン(Doug McGowan)会長がFoxニュースで明らかにした。
現職の大統領が同パレードの式典に参加するのは初めて。

トランプ氏はメラニア夫人と共に、11時よりマディソンスクエアパークでの開会式に参列し、エターナル・ライト・モニュメント(Eternal Light Monument)で献花する予定。なお、パレードには参加しない。

パレードの共同プロデューサー、ビル・ホワイト(Bill White)氏は、1993年に財政難に陥ったベテランズパレードに、トランプ氏は寄付で手を差し伸べてくれたと語った。この25年間、大統領は毎回式典に招待されるのが習わしで、受諾したのはトランプ大統領が初めてだという。

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トランプ氏は過去にパレードに多額の寄付を行っている。ニューヨークタイムズによると、1995年には35万ドルを寄付し、パレードの共同議長として名を連ねた。また、ベトナム戦争戦没者記念碑建設のために、これまでに100万ドル以上を寄付しているという。

ニューヨーク出身のトランプ氏は9月、主たる居住地を5番街のトランプタワーからフロリダ州パームビーチへと移転させた。理由に関して、多額の税金を納めているにもかかわらず「市長と州知事からひどい扱いを受けている。」とツイッターで述べている。今月2日には、総合格闘技「UFC244」を観戦するためニューヨークを訪れている。

ベテランズデーとは

1918年11月11日午前11時に第一次世界大戦が終結。翌年の1919年にウッドロー・ウィルソン(Woodrow Wilson)大統領は11月1日を「休戦記念日」(Armistice Day)と制定した。ニューヨークでは戦地に赴いた兵士らがミッドタウンの5番街でパレードを行った。1938年には連邦政府が定める祝日となり、その後第2次世界大戦を経て、1954年に全ての戦争に参加した退役軍人への敬意を表す「退役軍人の日」へと名称が変更された。
ニューヨークでは毎年11月1日に、5番街でパレードが開催されている。

ベテランズデーパレード
©mashupNY

パレードのルート&時間

パレードは11月11日正午より開始し、午後3時30分ごろ終了予定。26ストリートから46ストリートの間の5番街を北上する。
パレードの模様は地元テレビ局WABCで放映される。
公式サイト:parade.uwvc.org

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