白昼のタイムズスクエアに乗用車が突入。1人死亡。22人がけが。

5月18日午前11:55分ごろ、タイムズスクエアで乗用車が暴走。歩道を歩く人々を次々とはね、1人が死亡、22人が怪我を負った。

42ndストリートの7thアベニュー付近を南に向かっていた車は、急にUターンを行い、一方通行の道路を逆走。その後、歩行者をはねながら3.5ブロックほど進み、45thストリート付近で歩道に乗り上げ、炎上した。

事故直後の様子が、ソーシャルメディアでシェアされている。

警察発表では、車を運転していた男性は、ブロンクス在住の26歳男性、Richard Rojasで、酒気帯び運転を行っていたと見られている。現在アルコールおよびドラッグの検査を行っている。Rojasは元海軍のメンバー。過去に2度の飲酒による逮捕歴がある。また、最近、脅迫の容疑でも逮捕されていた。

死亡したのは18歳の女性で、42ndから43rdストリート付近にいた。同行していた13歳の妹も怪我を負っている。その他の怪我人のうち、4人は重傷。3人は重体だという。

昼のランチ時、ビジネスマンや観光客らで混雑していたタイムズスクエアは、テロを想起させる事件に、周囲は一時騒然となった。
会見では、ニューヨークのビル・デブラシオ市長は、テロ行為ではないと発表した。

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