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ショーン・ペン「オスカー像、溶かす」ゼレンスキー大統領出演巡りアカデミー賞に圧力

米俳優ショーン・ペンは、CNNの番組で、27日に開催される第94回アカデミー賞授賞式で、ウクライナのゼレンスキー大統領の出演が実現しない場合、オスカー像を「溶かして」抗議すると表明した。

ペン氏は、ウクライナ国内でロシア軍侵攻に関するドキュメンタリーを撮影。ゼレンスキー氏本人にもインタビューを行なった。2月末に出国した後は、ポーランドで避難民の救援活動を続けている。

司会のジム・アコスタ氏から、ゼレンスキー氏の授賞式の出演に関して尋ねられると、「オスカーは彼を招待すべきだ。さもなければ、視聴者やゲストは授賞式をボイコットすべきだ」と主張。授賞式は「彼らの映画を祝うべき大切な瞬間」だとしつつも、「ボイコットする方が、はるかに重要」と抗議に加わるよう訴えた。さらに「帰国後、公衆の面前で像を融解する」と宣言した。

ペン氏は、「ミスティック・リバー」と「ミルク」でアカデミー主演男優賞を獲得。自ら監督・脚本を務めた「イントゥ・ザ・ワイルド」では監督賞ノミネートを果たした。

なおゼレンスキー氏は、2019年の大統領選挙で勝利する前には、コメディアンや俳優として活躍。コメディ「Servant of the People」で、大統領になる教師役を演じた。

今年の授賞式の司会者の1人、エイミー・シューマーは、プロデューサーに対し、ゼレンスキー氏の出演を提案したが、実現性に難色を示したと語っていた

一方、ニューヨークポスト紙は25日、映画芸術科学アカデミーが、ゼレンスキー氏と出演に関する話し合いをしていると報じている

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