ノースカロライナ州のペストコントロール業社が、2,000ドル(26万円)の謝礼と引き換えに、ゴキブリ100匹を住宅内に放っても良いホームオーナーを募集している。

協力を呼びかけているのはローリーに拠点を置く「The Pest Infromer」という会社。「特別な駆除技術」を試すためだという。

使用するのは「ワモンゴキブリ(American Cockroach)」という種類で、調査期間は約30日間。この間、技術者が過程を撮影するといい、他の駆除法を使用してはならない。

応募に必要なものは、住宅所有者の書面による承認のみ。21歳以上で、米国にある家であればよい。5~7物件を探しているとのことだが、Patchによると、すでに勇敢なホームオーナーから100件の申し込みがあったという。

同社を運営するデイビッド・フロイド氏は害虫駆除歴20年のベテラン技術者で、Patchの取材に「害虫のない家は、基本的人権」と信条を語り、「この調査の最終目的は、DIYのゴキブリ対策を実環境で試すことで、発見をわれわれのウェブサイトで無料で提供することだ」と語っている。

終了後、ゴキブリが残っている場合、従来の方法で無料で駆除するという。