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ニューヨーク市 新型コロナ死者ゼロ。陽性率は最低に 市長「ワクチンパワーの証だ」

6月1日のニューヨーク州の発表によると、前日の新型コロナウイルスによる州全体の死者数は8人となったが、ニューヨーク市の死者数はゼロだった。さらに、ビル・デブラシオ市長は検査陽性率が0.83%で、過去最低水準になったと発表した。

デブラシオ市長は会見で「2021年6月1日、われわれはこの日を忘れない。ここニューヨーク市は、素晴らしいマイルストーンに到達したのだ」と宣言。陽性率が、検査と測定をはじめて以来最低になったと話した。

「ワクチンのパワーの証明だ。危機を戦い、互いの安全のために正しく行動し、大量のワクチンを接種したニューヨーカーの意思の力を示すものだ」と続け「ニューヨークが強くなって帰ってくる証だ」と語った。

夏の開始を告げるメモリアルデーに触れ、「素晴らしい夏」を確実とするために、ワクチン接種をするよう訴えた。ニューヨーク市ではこれまで、8,289,469回分が接種されたという。

さらなるワクチン接種推進のため、週に一回新しいインセンティブを追加すると述べ、今週は新たに市内のホテルの宿泊券2泊分を20人に提供すると発表した。マリオットやハイアットなどの大手グループが協力する。

なお州全体では、約5万件の検査で391人の感染が新たに判明。陽性率は0.77%となった。

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