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メトロカードついに引退へ。来年5月より新システムを順次導入

ニューヨーク名物のひとつ、地下鉄の黄色いメトロカードは、導入されてから約30年、ついにその役目を終える時がやってきた。

MTA(メトロポリタン・トランスポーテーション・オーソリティー)は、新たな運賃支払いシステムの導入を2019年5月から、一部の乗車区間で開始する。amNewYorkによると、新システムは、レキシントンアベニューのライン(グランドセントラル42丁目の駅と、ブルックリンのバークレーセンター・アトランティックアベニュー駅を結ぶ4、5、6番線)と、スタッテン島バス路線からスタートするという。
乗車券の支払いは、携帯のモバイルウォレットもしくは銀行のカードを「validator」という機械にタップすることで、入場することができる。

現行のメトロカードシステムは2023年までに終了を予定している。「スマートカード」と呼ばれる専用のカードは2021年2月までに導入され、MTAのアプリは現在開発中となっている。
新たなシステムは、メトロカードを運用するキュービック交通システム(Cubic Transportation Systems)が開発を担当している。

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「地下鉄に入れない!」こんな光景もあと数年で見納めとなりそうだ。

ヒラリー・クリントンバージョン

MTA関連情報

ニューヨーク市では、来年から、低所得層向けに交通運賃の補助を行う計画「フェアー・フェアーズ(公正な運賃)」(Fair Fares)プログラムが実施される。

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