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女性を騙して「おむつ交換」の男、2度目の逮捕

1年前、性的欲求を満たすため、女性を騙して自分のオムツを変えさせていたとして、人身取引罪に問われたルイジアナ州メテリー在住の31歳の男が、同じ罪状で再び逮捕・起訴された。地元TV局WDSUが伝えた。

起訴されたのは、ニューオーリンズ在住のラトレッジ・デアス被告。ルイジアナ州警察によると、2度目の捜査の発端となったのは、被告が被害者の女性に送ったテキストメッセージで、この中で「代理セラピー」を行っているなどと述べ、オムツを替える代わりに金銭の支払いを申し出てたことが発覚。23日に逮捕に至った。

捜査では、デアス被告が、障害者を抱えた若者を装い、被害者に別のベビーシッターを勧誘するよう頼んでいたことも判明した。被告は自分のオムツを変えさせることで性的快感を得ていたという。

捜査当局は、1件の人身取引罪と、1件の人身取引未遂罪でデアス被告を起訴した。他にも被害者がいる可能性もあるとして、心当たりのある人は当局に通報するよう呼びかけている。

デアス被告は昨年にも同様の罪で起訴され、昨年12月に有罪を認めていた。禁錮約12年を言い渡されたが、司法取引の一環で刑の執行が停止され、5年間の保護観察となった。

被告は当時、人身取引罪4件と、メタンフェタミンを所持したことによる1件の違法薬物所持罪、1件の薬物関連器具所持罪に問われていた。精神疾患がある自分の弟のためと偽って「子守り」を依頼し、雇った女性に対しては自ら自閉症の弟のふりをしたとう。

量刑は当初、人身取引で禁錮10年、薬物所持で禁錮18カ月、薬物関連器具の所持で地区留置場への収監が言い渡された。保護観察の条件として、雇用先を維持すること、400時間の地域奉仕活動への参加、ネット中毒と性的健康管理を中心としたカウンセリングの受診、リハビリの参加、アルコール依存の相互援助グループ「アルコホーリクス・アノニマス」のミーティングへの参加が義務付けられた。

調書によると、デアス被告は昨年の逮捕時、子供の頃に性的なトラウマを抱え、うつ病や不安症、その他の精神的な問題に苦しんでいたと供述した。ただ、自閉症や身体的な障害について診断を受けたことはないという。

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