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サラベスの冷凍室から飛び出した男性 従業員を恐喝 その後死亡

5日午前11時頃、ニューヨークの人気ブランチスポット、アッパーウエストサイドのレストラン、サラベス(Sarbeth’s)で男性がキッチンの冷凍室から飛び出し、従業員をナイフで脅した上、死亡する事件が発生した。

ニューヨーク市警察(NYPD)の発表によると、従業員を襲ったのは、アリゾナ出身の男性、カールトン・ヘンダーソン(Carlton Henderson)、54歳。脅す前に、「悪魔よ!私から出て行け」などと叫んだという。従業員らが武器を取り上げ、押さえつけようとした時に、意識を失い、反応しなくなったという。

EMS隊員らが駆けつけ、男性は、セント・ルークス・ルーズベルト(St. Luke’s Roosevelt)病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。ニューヨーク市検死官は、死因について調査中だという。
FOX5ニュースは、警察関係者の話として、男性は前夜から冷凍室に潜んでいたようだが、どのようにして侵入したか不明だとしている。

ヘンダーソンは、30年間にわたり殺人事件の容疑者だった。1988年に発生した2件の第1級殺人の容疑で起訴され、ボストンのコールドケース捜査チームが再捜査を行った後、2017年にセントルイスで逮捕された。8月1日にマサチューセッツ州の刑務所から保釈されていた。この事件に関し、8月14日にボストンの裁判所に出廷する予定となっていたという。

アムステルダムアベニューにあるサラベスは、昨日は、警察の証拠収集のため、立ち入り禁止のテープが貼られていたが、今日は通常通り営業を行っている。

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