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放送事故!? バイデン大統領のXマス電話にアンチがぶっこみ

軍事レーダーを使ってサンタクロースを大追跡するクリスマスの伝統行事「ノーラッド・トラック・サンタ」が今年で66回目を迎えた。

イベントは、北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)のボランティアスタッフらが、クリスマスイブに子供達の電話を応答し、北極を出発したサンタクロースの現在地を教えてくれるというもの。

毎年大統領夫妻も参加するのが慣わしで、バイデン大統領もジル夫人とともに、子供達との会話に興じた。

アンチが参加

バイデン夫妻は、15分ほどを使って3家族からの電話を受けたが、この中にアンチが紛れこんだとして話題となった。

問題の電話をかけたは、ジャレッドと名乗る4人の子供の父親。(子供の1人は、バイデン氏の次男と同名のハンターと紹介された)。会話の大半は父親が答えるという展開で、最後に「すばらしいクリスマスを」と述べつつ「レッツ・ゴー・ブランドン」と言い放った。

「レッツ・ゴー・ブランドン」は、反バイデン派の間で合言葉となっているフレーズ。

10月、ナスカーで優勝したブランドン・ブラウン選手のインタビュー中、観客から「ジョー・バイデン、くたばれ(F― Joe Biden)」と合唱が起こり、アナウンサーが咄嗟に「観客の声をお聞きのとおり、レッツ・ゴー・ブランドンと言っています」と苦し紛れのフォローをしたのがきっかけだった。以降、アンチの間で隠語として使用されている。反ワクチン派の集会などでも、耳にすることが多い。

バイデン氏はまだ知らないようだ。「レッツ・ゴー・ブランドン。そうだね」と、間髪入れずに回答。「ところで、今オレゴンなの?」と聞き返すと、電話はすでに切れていた。

スタッフは焦ったことだろう。メディアに配布された資料には、トランスクリプトとともに、「なぜこれが起きたのか、調べている」と記されているという。

児童向けの心暖まるイベントで、周囲が凍りつく出来事は以前にもあった。

2018年、メラニア夫人とともに参加したトランプ氏は、クッキーを用意してサンタを待っていると話す7歳の子供に、「まだサンタを信じているのか」と企画台無しの質問をして、「まるでグリンチ」と話題になった。

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