同僚を射殺、メリーランド州工場銃撃事件 23歳男を殺人罪で起訴

Washington County Sheriff’s Office

メリーランド州スミスバーグにあるコンクリート関連工場で発生した銃撃に関し、地元司法当局はウエストバージニア州ヘッジスビル在住のジョー・ルイス・エスキベル(Joe Louis Esquivel)被告(23)を、殺人や殺人未遂などの罪で起訴した。

事件があったのは、9日午後2時半ごろ、コンクリート製品を製造するコロンビア・マシン社の工場内で起きた。銃撃により、3人死亡、2人が負傷した。

ワシントン郡保安官事務所の発表によると、エスキベル被告は、同工場に務める従業員だった。被告はシフト後、銃を取りに車まで戻った後、休憩室にいた同僚を撃ち始めたという。

エスキベル被告は車で逃走したが、工場から10マイル離れた場所で、メリーランド州警察の警官に呼び止められ、その場で撃ち合いになった。この中で、警官1人が被弾し、自分も銃弾を受けた。命に別条はないという。なお、動機など詳細は明らかにされていない。