「ポテトが冷たい」客の息子がマクドナルド従業員に発砲、1人重体

ニューヨーク市で1日、ファーストフード店の従業員(23)が、女性客と口論となり、その息子から銃で撃たれる事件があった。きっかけは、冷めたフライドポテトだったという。

事件が起きたのは午後7時ごろ、ブルックリンのベッドフォード・スタイベサントにあるマクドナルド店。

情報筋が地元テレビ局Pix11に語ったところによると、女性はフライドポテトが冷たいと不満を示し、作り直しを求めた。しかし従業員は、作りたてだとして要求を拒否。口論へと発展した。

2人が店外で言い争いをしている間、FaceTimeでこれを聞いていた20歳の息子も店に駆けつけた。息子はこの時、店のカウンター内に押し入り、備品を破壊し、別の従業員ともみ合いになったという。

当初母親とポテトについて言い争いをしていた従業員が、息子の行為を非難しはじめると、これに店から出てきた本人が加わり、外の道路で殴り合いのけんかとなった。

情報筋は同局に、殴り合いの最中、従業員が優位になったとき、息子は所持していた銃を取り出し、従業員の首を撃ったと状況を説明している。

従業員は病院に搬送され手当を受けたが、重体だという。息子はその場で拘束されたが、名前など詳細は伝えられていない。

マンハッタンでは先日も、フライドポテトのソースの追加料金に激怒した3人組の女が、店で大暴れし、逮捕される事件があった。