テイラー議員、ブロードコムやラムリサーチ株を売却しP&G株などを購入
米下院オハイオ州第2選挙区選出のデビッド・J・テイラー(David J. Taylor)議員が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年5月7日付で提出した。テイラー議員は下院農業委員会および下院運輸・インフラ委員会に所属している。
報告書によると、テイラー議員は複数の銘柄について売買を行った。売却銘柄としては、半導体大手ブロードコム(AVGO)をそれぞれ1,001〜15,000ドルの範囲で2件、半導体製造装置メーカーのラムリサーチ(LRCX)を同じく1,001〜15,000ドルの範囲で2件売却した。また、ホームセンター大手ホーム・デポ(HD)については、1,001〜15,000ドルの範囲で売却と購入を各1件ずつ行っている。
一方、購入銘柄としては、日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(PG)を1,001〜15,000ドルの範囲で2件、自動車保険大手プログレッシブ(PGR)を同範囲で1件、決済大手ビザ(V)を同範囲で1件それぞれ取得した。全体として半導体関連銘柄を売却し、消費財・金融関連銘柄を購入する動きとなっている。
なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。
特集コーナー

