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マンハッタンの飲食店で、物を破壊するなど大暴れした女3人組が逮捕、器物損壊罪などで起訴された。傍若無人に暴れまわる様子がSNSに投稿され、衝撃が広がっている。

事件があったのは3日午前4時ごろ、ロウアーマンハッタンにあるフライドポテト専門店「Bel Fries」。

ツイッターに投稿された動画では、警報音が鳴り響くなか、瓶やゴミ、椅子などを次々と投げつけたほか、ソースボトルをカウンターのアクリル板に叩きつけ、力づくでこれを破壊する様子や、カウンターに侵入し、荒らす姿が撮影されている。他の客もいたが止めようとせず、動画を撮影して囃し立てるなどして煽った。

動画を撮影したシェフの男性はUnivisionに、騒動のきっかけは、ソースの追加料金だったと話した。追加で1.75ドル(約230円)がかかると説明すると、怒り始めたという。店の決まりだと説明したが、理解してもらえなかったと語っている。

2人のスタッフが、頭部を切るなどのけがを負った。店の被害総額は2万5,000ドルだった。女らは10ドル(約1,400円)を、店のレジから盗んだという。

ニューヨークポスト紙によると、3人はすでに逮捕されており、強盗および器物損壊、武器の所持罪などで起訴された。犯人の1人は、拘束時に抵抗し、警察官をひっぱたいたため、暴行罪が追加された。

先日はジョージア州のサンドイッチ店サブウェイで、マヨネーズが多すぎることに立腹した男が、店員を射殺した事件があったばかり。

ネットでは「なぜこのような事件が頻発するのか?皆何にキレてる?」と嘆く声や、「ここに銃があったら大変なことになっていた」など、重大な事件に発展しなかったことを安堵するコメントなどが投稿されている。