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ビヨンド・ミート 2020年からヨーロッパで製造開始

プラントベースの代替肉メーカー大手のビヨンド・ミート(Beyond Meat)は28日、2020年にオランダで製造を開始する計画を発表した。同社が米国以外に製造拠点を設けるのは初めて。

ヨーロッパ進出は、オランダに本社を置くZandbergen World’s Finest Meatとのパートナーシップの一環で、Zandbergen社がズーテルワウデに建設中の工場で、来年第1四半期から製造をスタートする。

ビヨンド社のセス・ゴールドマン(Seth Goldman)会長は声明で「ヨーロッパの消費者の反応は前向きで、ローカルで生産する製品で、より良いサービスを提供できることを楽しみにしている」と語った。

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発表によると、ビヨンド製品は、オランダのアルバート・ハインや、ベルギーのデレーズ、イギリスのテスコといったチェーンストアに流通しているほか、最近はヨーロッパのバーガーチェーンやレストランへの拡大に注力している。また現在は、オーストラリア、チリ、EU、香港、アイルランド、イスラエル、中東、ニュージーランド、韓国、台湾、イギリスのディストリビューターを通じて、世界中に販売しているという。

ビヨンド・ミートは今月2日にナスダックに上場した。ヨーロッパ工場の発表後、株価は一時8%上昇した。CNBCによると時価総額は50億ドル(5,500億円)で、上場以来241%に膨らんでいるという。

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