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論争に終止符?アップルのベーグル絵文字がついに変更

アップルが今月2日に発表した絵文字の中に、ニューヨーカー待望のベーグルが含まれていたが、そのお粗末なイラストに「これは違う!!」と多くの愛好家から非難が殺到し、物議を醸した。

とりわけ、ニューヨークマガジンgrubstreetの筆者、ニキータ・リチャードソン(Nikita Richardson)は、「奇怪なもの」と呼び、「このベーグルは中西部の工場から来たのか?」「この絵文字は、友人に買ってきてほしくないベーグルの種類を伝える時に使用されるべきだ。」と、酷評した。

ベーグルは、ジューイッシュのパンで、19世紀にポーランドからのユダヤ系移民がニューヨークに持ち込み、全米に広がったと言われている。
ニューヨークにとりわけ多いベーグル愛好家たちからは、冷凍のベーグルみたい。抗議活動を組織した。なんたる屈辱、カルチャーの冒涜などのコメントが寄せられた

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しかし、5日リリースされた最新のiOSのベータ版(beta 4 of iOS 12.1)では、ベーグルの絵文字が変更されていることが判明。

emojioediaによると、新しい絵文字は、手ごねしたような、ぼこぼことした表面となり、定番のスプレッドであるクリームチーズが挟まっている。
(前の絵文字は、ツルツルとした表面や、機械でカットしたような断面についても批判の対象となっていた)

リチャードソン氏も満足したようで、「新しいものは、はるかに現実的になったようだ。表面には、美しく、そして不完全なでこぼこがある。きれいに半分にカットされているが、アップル社はクリームチーズをのせた。これは、疑問の余地なく、トッピングの王様だ。全ての素晴らしいベーグルをオーダーする際の土台になるものだ。」と、カット方法には不満があるようだが、新バージョンを称えた。「みんなで、充分な不平を唱えた時、大企業でも耳を傾けてくれることが分かり、良かったと思っている。私は、この絵文字を過度に使うのを楽しみにしている。」と述べた。

一般人からは、「(スーパーの)レンダーズ(Lender’s)並には、アップグレードされた」「ちょっと良くなった」「これなら許せる」などの声が寄せられている。
10月末頃には、iOS 12.1がリリースされ、この絵文字は使用できる予定だという。

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