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アップルのベーグル絵文字がありえないとニューヨークで話題

アップルは2日、iPhoneやMac用に新たな70種類の絵文字を発表した。その中に、ニューヨーカー待望のベーグル絵文字が登場したが、「これは我々の知るベーグルではない。」という批判が殺到している。

ニューヨークマガジンは、さっそくベーグル絵文字について論評を掲載。
「トーストしても元に戻らないほど硬そうな、明らかに機械でカットされた、この奇妙なものを見て欲しい。」と始まり、「悲惨なほどスムーズな表面について語ろう。これは中西部のベーグル工場からやってきたのか?」「食べる前に、ナプキンで拭きとらなければならないほど、うんざりする量のクリームチーズがないなら、それは本当にベーグルといえるのか?」、「はっきり言うと、このベーグル絵文字は、あなたが途中で友人に買って欲しくないベーグルの種類を伝える時のみに使用されるべきだ。」と厳しく述べた。

地元ケーブルテレビ局NY1のキャスター、パット・キールナン(Pat Kiernan)氏も、この工場で作られたベーグル絵文字が、全てのベーグルを意味するのかと疑問を呈した。「ニューヨーカーの要望はもっと高い。」とツイート。

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これらの記事や投稿に対して、「(スーパーで販売されている)レンダーズ(Lenders)や、トーマス(Thomas)ベーグルみたい。」「暴動を起こす時がきた」「この絵文字の背後にはダンキンドーナツがいるに違いない」「ただの絵文字じゃないか」「挟むものはどこ?」「ドライ(具材のないそのままの状態)で食べる人なんていない」「この絵文字は、我々のカルチャーを冒涜している」など様々なコメントが寄せられている。

キールナン氏の「本物のベーグルを送ってくれ」という依頼に対し、自分好みのベーグルが店名などと共に寄せられている

ベーグルの話となると、ついつい激論を交わしたくなるニューヨーカー。先日は、女優のシンシア・ニクソン(Cynthia Nixon)がゼイバーズに立ち寄り、シナモンレーズンベーグルにスモークサーモンやクリームチーズのサンドイッチをオーダー。この組み合わせはありえないと非難を浴びていた。

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