ケリー議員、地方債の売買をSTOCK法に基づき開示
米連邦下院のマイク・ケリー(Mike Kelly)議員(共和党・ペンシルベニア州第16選挙区)が、STOCK法に基づく金融資産取引の開示報告書を2026年4月7日付で提出した。ケリー議員は下院歳入委員会(House Committee on Ways and Means)に所属し、同委員会の税制小委員会(Subcommittee on Tax)の委員長を務めている。
今回の報告書によると、ケリー議員はアリゾナ州交通局が発行する高速道路リファンディング債(SP Arizona St Transprtn Brd Highw Ref)を10万1ドル超の規模で売却した。一方で、ミネアポリス・セントポール都市圏のシリーズA歳入債(Minneapolis-Saint Paul MN Met Sub- Ser A Rev、2034年満期、利率5%、ゴールドマン・サックス取扱)を1万5,001ドルから5万ドルの範囲で購入している。いずれの取引も具体的な約定価格は開示されていない。
今回の取引はいずれも地方債(ミュニシパル・ボンド)に関するもので、既存の保有銘柄の入れ替えとして報告された形となっている。開示報告書に記載された事実に基づく情報であり、取引の詳細な時期については報告書上の記載に準ずる。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。
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