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ラッパー 21 Savage 米国不法滞在で身柄拘束

アトランタのラッパー21 Savage(21 サヴェージ 本名:シャヤ・ビン・アブラハム・ジョセフ)が、米国移民関税執行局(ICE)によって身柄を拘束された。複数のメディアが報じた。

ICE広報のブライアン・コックス氏(Bryan Cox)はUSA Todayに対し、アトランタで日曜日に実施した捜査で、26歳のアブラハム・ジョセフ氏を拘束したと発表。コックス氏によると、同氏は英国市民で、2005年に米国に合法的に入国したが、翌年にビザの期限が切れた後、不法滞在をしていたという。

またコックス氏は「連邦移民法に違反したことに加え、アブラハム・ジョセフは2014年10月、ジョージア州フルトン郡で麻薬に関する罪で有罪となっている」と語っている。

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21 Savageはスーパーボウルのために週末をアトランタで過ごしており、逮捕数日前には音楽祭「Bud Light Super Bowl Music Festival」にも出演していたという。2月10日のに授賞式が開催されるグラミー賞にもノミネートされている。

21 Savageはアトランタ出身と考えられていた。今後、連邦移民判事によって国外退去の手続きが進められると見られる。

同氏の代理人は「誤解を解くために当局と協力しながら、アブラハム・ジョセフを拘留所から出すために懸命な取り組みを行なっている」と述べ、「アブラハム・ジョセフはこの国、特にアトランタでは若者のロールモデルであり、経済的に恵まれない若者を支援するプログラムを提供するコミュニティで積極的な活動をしている」と、同氏の貢献について語った。

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