トランプ大統領「犯人は邪悪な負け犬だ」英マンチェスター爆発事件受け

5月23日(火)、トランプ大統領は、パレスチナ自治政府(PA)のアッバース大統領との会談後の記者発表で、イギリスで起きた爆発事件に言及。哀悼の意を表明した。

発表では米国は英国の人々と「絶対的な連帯」にあるとし、「人生を謳歌していた多くの若く、美しく、無実の命が、邪悪なルーザー(負け犬)によって奪われた。」と発言。また「彼らを怪物と呼ぶことはしない。これからは負け犬と呼ぶことにする。」と述べた。

続けて、「我々の社会はこの流血の連鎖を許さない」と述べ、「テロリスト、過激主義者や彼らに援助をする者は社会から永遠に追放されるべきだ。邪悪なイデオロギーは完全に抹消されなければならない」と発言した。

爆発事件は、イギリスのマンチェスターアリーナで、歌手アリアナ・グランデさんの公演終了後に発生。22名が死亡、負傷者は59名にのぼる。犯人は死亡し、警察は現在、23歳の男の身柄を拘束していると伝えられている。ニューヨークポストによると、イスラム国はソーシャルメディアを通じて男が組織の一員である、と犯行声明を発表した。