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ニューヨーク市 使い捨て発泡スチロール容器を禁止

ニューヨーク市では1日より、使い捨て発泡スチロール容器の使用を禁止する法律が施行された。

発泡スチロール禁止法(The Styrofoam ban)では、フードトラックで使用される二つ折りの容器や、カップ、皿、ボウル、緩衝材(packing peanuts)などすべて禁止となる。

スーパーマーケットで使用される肉用のトレーは適用外となる。また、小規模事業者で、他の素材の容器を購入不可能と証明した場合も適用が除外される。
施行後6ヶ月は猶予期間が与えられ、7月1日以降は罰金が科せられる。

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ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は「ニューヨーク市では年間6,000万ポンド(2,700トン)の発泡スチロールが廃棄されており、これらが毎年埋立地で処理されている。また、石油経済を活性化させ、我々の地球を破壊している。」と述べた。
発泡スチロールは、生物分解できず、リサイクルが難しいとされている。

発泡スチロール禁止法は、2013年のマイケル・ブルームバーグ(Michael R. Bloomberg)前市長が法案を提出し、可決されたが、反対する飲食業界などの訴訟により、施行が延期されていた。裁判所は昨年6月に同法を支持する判決を下した。

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