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NY地下鉄に炊飯器設置の男を逮捕

17日午後、ニューヨーク市警察(NYPD)は先週金曜日にロウアーマンハッタンのフルトン・ストリート(Fulton Street)駅に、偽の爆発物2点を置き去った容疑で、26歳の白人男性をブロンクスで逮捕した。

男性の名は、ウエストバージニア州出身でホームレスのラリー・グリフィン(Larry Griffin)容疑者。薬物を過剰摂取した状態で発見され、近くの病院に搬送された。
日曜日にマンハッタンの刑事裁判所で開かれた裁判で、保釈金は20万ドル(約2,100万円)とされた。

NBCニュースによると、グリフィン容疑者は、数週間前にハーレムで薬物を所持していた罪で逮捕されている。またウエストバージニア州ローガン郡の警察によると、グリフィン容疑者には犯罪歴があり、過去8年間に少なくとも3度逮捕されている。ローガン郡では2017年にわいせつ物頒布等の罪で訴追されていた。

事件の経緯

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16日午前7時半頃、フルトン・ストリート駅構内で2点の不審物が発見された。その後午前8時頃、16ストリートと7アベニューの路上のゴミ箱の近くでもう1点が発見された

不審物は、2016年にニューヨークの路上で使用された圧力鍋を使った爆発装置の可能性があるとして、爆弾処理班らが調査を行ったところ、空の炊飯器であることが判明。
その後、NYPDは監視カメラに映っていた男性の写真を公開し、一般からの情報を求めていた。

朝の通勤ラッシュの時間帯に発生したため、地下鉄の運行停止や道路の遮断などで、乗客や住民が一時避難を余儀なくされた。

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