メラニア夫人の母アマリヤさんが死去

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9日、メラニア・トランプ夫人の母アマリヤ・ナブズ(Amalija Knavs)さんが死去した。78歳だった。

メラニア夫人は自身のXのアカウントを更新し、「私の愛する母、アマリヤが死去したことを深い悲しみを込めてご報告します」と投稿した。「強い女性で、つねに品格と優しさ、尊厳を持ち合わせており、夫や娘、孫、義理の息子のために全力を尽くしてきた」と述べ、別れを惜しんだ。

トランプ氏は年末、パームビーチにある邸宅「マール・ア・ラゴ」で開催された年越しパーティで、アマリヤさんは「重病」でマイアミの病院に入院していると語っていた。病名は明らかにしなかったが、出席者に「大丈夫だと思うが、大変な状況だ」と述べ、「回復を祈ろう」と呼びかけていた。

メラニア夫人は大晦日のイベントやクリスマスのパーティに出席しておらず、母親の看病に付き添っていた。

スロベニア出身のアマリヤさんは2018年、夫のビクトルさんと共に米国市民権を取得した。担当弁護士によると、夫妻はメラニア夫人がスポンサーとなって、すでに永住権(グリーンカード)を取得しており、その後、市民権を取得するための条件を満たしたと説明。当時大統領だったトランプ氏が廃止を訴えていた「チェーン・マイグレーション」(連鎖移民、成人のアメリカ国民が親族の居住権を取得できる制度)を親族が利用していた可能性があるとして、非難を浴びたこともあった。

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