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ピーナッツバターで大脱走?アラバマ州の刑務所から12人が脱獄

7月30日(日)、アラバマ州ウォーカー郡(Walker County)にある刑務所から、収容者12人が脱走する事件がおきた。

同地区の保安官 ジェームズ・アンダーウッド氏(James E. Underwood)によると、脱走をはかった収容者のうち、11名は8時間以内に捕まり、残りの一名は1日(火)に捕まえられた。年齢は18歳から30歳にわたり、薬物所持や治安紊乱、ドメスティック・バイオレンス、殺人未遂などの罪で収容されていた。

アンダーウッド氏の発表によると、収容者らが脱獄に使用したのは、なんと食事に提供されていたサンドイッチのピーナッツ・バターだという。収容者らは、ピーナッツバター使用して、外部へと通じるドアの番号を、あたかも収容室のように細工。コントロールルームに待機していた看守に、部屋に戻る必要があるため、そのドアを開けるように願った。配属後間もなかったという看守は、騙されていることに気づかずにドアを開けてしまったという。脱走者らは、刑務所には鉄条網が張り巡らされているが、毛布をかぶせて逃走をはかった。この際、2名が鉄条網で怪我を負い、一名は病院で現在、治療をうけているという。その後、数名はトラックに乗り逃走。その他の者は別の方向へ逃げた。

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脱走者が捕まる様子(Walker County Sheriff’s Office’s face book page)

アンダーウッド氏は会見で、脱走が周到に準備されたものだと述べる一方、事件が人為的ミスであることを認めた。

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