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欧州渡航情報認証制度(ETIAS) 2021年からスタート

日本やアメリカの国民が、ヨーロッパの一部の地域へ渡航する際、2021年1月から新たに認証システムによる審査を受けることが義務付けられる。

システムは、渡航者の安全性と定住リスクを旅行前に審査するもので、欧州渡航情報認証制度(ETIAS エティアス)と呼ばれる。米国の採用しているESTAに類似した制度で、シェンゲン協定加盟国であるスペインやフランス、ギリシャ、ドイツなど26カ国に渡航する際に必要となる。

ETIASの導入により、日本やアメリカなど、ビザ免除プログラムに参加する約60カ国が影響を受ける。

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申請料金は7ユーロで、オンラインで申請する。一度承認されると、3年間有効となる。欧州委員会の発表では、オンライン申請は10分ほどで完了し、95%のケースで自動的に承認が与えられるという。

エティアス申請が必要な渡航先

アイスランド、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、リヒテンシュタイン

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