コリンズ上院議員、メイン州カンバーランド郡債を購入
米国上院のスーザン・M・コリンズ議員(共和党・メイン州選出)が、STOCK法に基づく金融取引開示報告書を2026年4月8日付で提出した。報告書によると、配偶者名義でメイン州カンバーランド郡の地方債(Cumberland Cnty ME 230525LY1)を1万5,001ドルから5万ドルの範囲で購入したことが記載されている。
コリンズ議員は1997年から上院議員を務めるベテラン議員であり、上院歳出委員会の委員長を務めているほか、情報特別委員会などにも所属している。メイン州選出の議員として長年にわたり議会で活動を続けている。
今回の取引は地方債の購入であり、取引価格は報告書上「N/A」と記載されている。取引主体は議員本人ではなく配偶者名義での購入となっている。地方債は株式とは異なり、地方自治体が発行する債券で、一般的に安定的な利息収入を目的とした金融商品として知られている。
米国ではSTOCK法(Stop Trading on Congressional Knowledge Act)により、連邦議会の議員およびその配偶者・扶養家族の金融取引について定期的な開示が義務付けられている。
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※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

