ゴットハイマー議員、マイクロソフト株を大量購入 複数銘柄で売買を報告
米下院のジョシュ・ゴットハイマー(Josh Gottheimer)議員(民主党・ニュージャージー州第5選挙区)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年4月8日付で提出した。
報告書によると、ゴットハイマー議員は今回、計14件の株式取引を開示した。最も大きな取引はマイクロソフト(MSFT)の買い付けで、50万1ドル~100万ドルの範囲となっている。同氏はこれとは別に、共同口座(JT)を通じてもマイクロソフト株を5万1ドル超の規模で購入しており、同銘柄への買い増しが目立つ内容となった。
このほか、買い取引としてはエアー・プロダクツ・アンド・ケミカルズ(Air Products and Chemicals)、ファブリネット(FN)、シー・リミテッド(Sea Limited)、サービスナウ(NOW)がそれぞれ1,001~15,000ドルの範囲で報告されている。
一方、売り取引としては、アルコン(ALC)、CBIZ(CBZ)、コロンビア・バンキング・システム(COLB)、ファースト・ウォッチ・レストラン・グループ(FWRG)、インフィニオン・テクノロジーズ(IFNNY)、インタップ(INTA)、レイジーボーイ(LZB)、フリージア(PHR)の8銘柄がいずれも1,001~15,000ドルの範囲で開示された。小型~中型株を幅広く売却し、大型テック株に資金を集中させた形の取引構成となっている。
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ゴットハイマー議員は2017年に初当選し、現在は下院で複数の会期にわたり議席を維持している。
※STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

