キャピト上院議員の配偶者が複数銘柄を売買
米上院のシェリー・ムーア・キャピト議員(共和党・ウェストバージニア州)が、STOCK法に基づく株式取引の開示報告書を2026年4月4日付で提出した。報告書には、同議員の配偶者名義による複数の株式取引が記載されている。
報告書によると、配偶者はPNCファイナンシャル・サービシズ・グループ(PNC)の普通株式を1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入した。また、アメリカン・エキスプレス(AXP)の普通株式についても同じく1,001ドルから15,000ドルの範囲で購入している。
一方、売却取引としては、ファクトセット・リサーチ・システムズ(FDS)の普通株式が3件記載されており、いずれも1,001ドルから15,000ドルの範囲での売却となっている。各取引の具体的な約定価格は開示されていない。
キャピト議員はウェストバージニア州選出の上院議員で、現在、上院歳出委員会および上院環境・公共事業委員会などに所属している。同議員は2015年に上院議員に就任し、同州初の女性上院議員として知られる。
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なお、STOCK法は議員の株取引を禁じるものではなく、45日以内の報告を義務付けるものです。

